我が家の節目ごとに三盛さんの印鑑があります
私と三盛さんとの出会いは昭和57年1月です。お勤め先の昼休みでした。主人と私の実印・銀行印、合わせて三本をお願い致しました。
次は、次女が二十才に成りました時お祝いに、長男の成人の時もお世話になりました。
平成16年、長女が結婚を致しました。新しい二人の門出に、夫婦印を持たせてあげました。平成18年、嬉しい初孫が生まれました。誕生の記念品として作って頂きました。
我が家の節目ごとに、三盛さんの印鑑がいつもあります。
ありがとうございます。
素材・品質の良さが一目ですぐわかる印鑑です
私は建設・不動産業という仕事柄契約書に押印することが多い職業ですが、常々考えるのは「この押印が果たして問題ないだろうか」という事です。お客様の事を考え、自身の会社を思い押印いたします。
三盛さんの印鑑は、素材・品質の良さが一目ですぐわかる良品。私の知人に、判を作りたいと相談を持ちかけられる時は、それぞれ人生の岐路に立たされてることが多く、いつも三盛さんを紹介いたします。
改めて感謝申し上げ、永くお付き合いさせていただきたいと思っています。